阪急電車の部屋 京都線
2300系 桂にて
定速運転機能を持った2000/2100系の京都線仕様。
登場時はマスコンに50/65/80/80/100/105と指令速度が刻んであり、その速度による定速運転が可能であった。
昭和56年より冷房改造工事が行われ、その時に制御装置の改造が行われ定速運転機能も撤去されてしまった。
近年では、行き先方向幕の取り付け工事を行っている車両も出てきており、行き先版を掲示して運転する姿も少なくなってきた。
2300系2356
嵯峨野エクスプレス 阪急嵐山にて。
「嵯峨野エクスプレス」は、梅田〜嵐山間の臨時急行に対して付けられた名称である。
嵐山線は、ホームの最大有効長の関係により6両編成に制限されている。そのため嵯峨野エクスプレスも6両編成で運行されており、主に2300形や5300形が使用されている。
2300系2356
阪急嵐山にて。
嵯峨野エクスプレスの折返し、各駅停車桂行き。
3300系 3323
淡路にて
大阪市営地下鉄堺筋線乗り入れのために昭和42〜44年に120両製造された車両で、、その後昭和53年度に6両増備された。
3000番代の形式を名乗っているが、神宝線の3000/3100系との関係性はなく5000系に近い部分が多い。
また、大阪市営地下鉄の車体寸法にあわせたため阪急電鉄の標準車体寸法よりも100mm短く、100mm幅が広い。
5300系 5424
高槻市にて
大阪市営地下鉄堺筋線乗り入れ規格車両。
性能的には、神戸、宝塚線の6000系と同等の性能である。
5300系 5324
梅田にて
ダイヤ改正にともない、急行が高槻市〜河原町間各駅停車となったので、河原町行きの普通は急行が運転していない時間帯のみのとなった。
7300系 7404
北千里にて
神宝線の7000系の京都線仕様。
7300系 7326
梅田にて
快速急行河原町行き。ダイヤ改正前の『急行』を引き継いだ停車駅である。そのため快速急行運転時間帯は、高槻市より先の急行停車駅のために、河原町行き普通が運転されている。
7300系 7324 上新庄にて
8300系8303 北千里にて
8000系の京都線仕様と言えば簡単だが、実際には異なる部分が多い車両。
基本的に神宝線は東芝製、京都線は東洋電機製の電装品を使用する。これは新京阪時代の名残である。
8000系シリーズでは、VVVFインバーター制御方式を採用したため、両者の電装品の(VVVFインバーター)違いが顕著に現れている。